台湾は、非常に工業の盛んな国です。

 

第二次大戦前ごろから工業化が進められてきており、さらに1953年以降からはアメリカからの経済援助を受けてますます工業化が進んできました。

 

アジアには、シンガポール、香港、韓国などアジアNIESと呼ばれている国々があるのですが、その中でも台湾は四小龍という名前でアジア全体の経済を引っ張ってきていて、さらに輸出貿易をすることですごいスピードで成長をしてきました。

 

こうした工業の歴史を持つ台湾ですから、最近でもいろいろな工業系の仕事の求人もあります。

 

特に近年では、電子・電気機器の輸出が目覚ましく、パソコンを始めとした電子関係の精密機器、半導体、さらには航空機器などを世界中に輸出しております。

 

そのため、台湾で求人を探す際にも、工業系の仕事の募集も多く目につくことかと思います。

 

工場のリーダーとしての仕事だったり、生産側ではなくて輸出をする際の日本とのやり取りだったり、その他の企業への営業だったり、といったような仕事もあるのです。

 

日本との関連企業で働いている方が駐在員として台湾に赴任するというケースもありますが、現地の台湾の企業に現地採用として就職するという選択肢もあります。

 

この場合には、現地の言葉、さらには英語などビジネスレベルを使いこなせるかどうかもチェックされたりします。

 

また、転職を考えているのならば、すでに日本で経験を持っている方ですと、すぐに即戦力になりますからとても優遇されるはずです。